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加藤 泉
1969年、島根県生まれ。東京、香港を拠点に活動。 1998年頃より画家として本格的なキャリアをスタート。子供が描くようなシンプルな記号的な顔の形に始まり、現在まで人がたを手がかりに展開している。絵画作品だけでなく、木、ソフトビニール、布、石、鋳造など、様々な素材を使った彫刻作品も制作している。
2007年ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展(イタリア館、ベニス、イタリア)招聘をきっかけに国内だけでなく国際舞台にて活動。主な個展として、Red Brick Art Museum (北京、中国、2018年)、Fundación Casa Wabi (プエルト・エスコンディード、メキシコ、2019年)、原美術館/ ハラ ミュージアム アーク(東京/群馬、2館同時開催、2019年)、SCAD Museum of Art (サバンナ、米国、2021年) 、ワタリウム美術館(東京、2022年)、パブリックプロジェクトとしては、「ハワイ・トリエンナーレ2022」 (ホノルル、米国、2022年)、「A SUMMER IN LE HAVRE」(ル・アーブル、フランス、2022年)、「Sculpture Milwaukee 2024」(ミルウォーキー、米国、2024年)など。
Works
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