top of page
森 靖
伝統的な彫刻技法と人気アイコンやシンボルのイメージを融合させ、混沌とした現代社会を反映した彫刻作品を制作している。
2010年の初個展「Can’t Help Falling in Love」では、ギリシャ神話にインスパイヤされた彫刻 「Leda and the swan」などを発表。翌年には横浜トリエンナーレ「OUR MAGIC HOUR-世界 はどこまで知ることができるか?」に参加。 2020年に約4mのエルヴィス・プレスリーをモチーフにした作品をPARCELにて、10年ぶりの個展で発表。2022年にはPARCELからFrieze SeoulのAsia Focusセクションにて個展形式で参 加。 2023年には人類が医学的記録に現存する身長と同サイズの、2体の「3MMM」をPARCELにて 個展で発表。オーストラリアのNGV(ビクトリア国立美術館)に収蔵された同作品でNGVトリエ ンナーレ2023に参加している。
Works
bottom of page